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[出典] 2001年センター試験地理B 本試験 大問1 問6 |
| [First Impression] |
| @ 準NIEs・コメの輸出第1位 A 社会主義国・ドイモイ政策で農業生産が急上昇 B 工業化の進展する先進国や途上国では、第1次産業(農業従事人口はこれに含まれる) は低くなる傾向がある。 C 穀物自給率が100%超なのは,穀物を輸出している国と考える。 D ジオゴロ投入! 「たいんま チューイングガム」 |
| [解答への手順&解説] |
| @ 準NIEsで工業化が進展しているが、産業別人口割合では第1次産業従事率は依然として 高い。これは、タイの北部は高原であり、自給自足的な生活をする少数民族も多く、農業が 主産業となっており、工業化は南部の平地中心で行われているためと考える。 A 社会主義国では、一般的に農業従事人口が多い。とりあえず自給自足を基本としている ためである。しかし、社会主義国の親玉的存在であった旧ソ連が崩壊し、さらに経済のグロ ーバル化に伴い、社会主義国では「経済開放路線」をおこなっている。 ベトナムでも「ドイモイ(革新)政策」が行われ、農業分野では、コメ生産の増加、コーヒーな どのプランテーション作物の導入などが行われている。コメ輸出については、タイについで 世界第2位(2001年)まで躍進した。 B これからのみでは、タイの国名判別は不能である。選択肢Aの農業従事人口率が高いこ とから、ASEANで後に加盟した「ベトナム」と判断できるのみ。 C Bで「ベトナム」が判明しているので、残った3ヶ国から穀物輸出国を判断する。この際に、 この地域は「モンスーンアジア」であるので、生産されているのは「コメ」であると判断。コメ の輸出上位国を知っていれば、ここで選択肢@がタイであると判断でき終了。 |
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| [ ジオゴロを使うと ] |
| D プランテーション作物の代表、天然ゴム。これについてのジオゴロは、 「たいんま チューイングガム」 タイ インドネシア マレーシア である。問題では、タイとインドネシアが出ているので、生産量の多い選択肢@=タイと 一発で解答が判別できる。 ジオゴロを完璧に覚え、応用できると、センターでは「瞬解」が可能ともなる。 凄いぞ! ジオゴロって。 |
| [2002.06.17] |